安いものは、国内の通販で
入門用の貞操具や、おもちゃに近いものなら、Amazon などの国内通販で簡単に買えます。 値段も安いので気軽に試せますし、ここで迷うことはあまりないと思います。
自宅に届くのが困る、という方もいるでしょう。そこは、同居している人に知られたくない買い物の一般的なやり方がそのまま使えます。 コンビニ受け取りや、配送業者の営業所での受け取りを選べば、家に届くことはありません。
ちゃんとしたものは、メーカー直販で
本格的なものは、メーカーの公式サイトから直接買うべきです。 そもそも体に合わせて作るので、細かいサイズについて、メーカーと何度かメールでやり取りすることになります。
最近は中国のメーカーも増えていて、淘宝(タオバオ)で販売しているところもあります。 こちらも間違いなくオーダーが必要で、やはり何度もやり取りすることになります。
注文の流れ
海外のメーカーでは、おおむね次のような流れが一般的です。
- 購入したいことを伝えて、代金を支払う
- メーカーから採寸キットや、樹脂のテストモデルが送られてくる
- それを使って体を測り、寸法をメーカーに伝える
- 本番の製品が作られて、届く
送られてくるものは、メーカーによって違います。
- NeoSteel——ベルクロテープと、長さを調整できる合成繊維のT字ベルト、それに採寸の方法を書いた紙が一緒に届きました。
- LockForest——ラッチで長さを細かく変えられるパーツの付いた、採寸用の樹脂モデルが届きました。それを着けて測り、その寸法を伝える形です。
いずれも私が注文したときの話です。今も同じかどうかは分かりません。ご存じの方がいれば、ぜひ教えてください。
届くまでの期間
オーダーメイドは、とにかく時間がかかるのが普通です。 お店が案内している日数より、忙しいなどの理由で発送日が大きく延ばされることもよくあります。 早くて2か月、長いと半年くらいは見ておいたほうがよいでしょう。
待ちきれずに安いものへ手を出したくなる気持ちは分かりますが、ここは気長に待つところです。
かかるお金
本体の値段のほかに、送料と、輸入にかかる税金がかかります。本体の相場は 選定 のページをご覧ください。
- 送料——海外からの発送なので、数千円かかることがあります。採寸キットの往復で、別に送料がかかるメーカーもあります。
- 関税・消費税——自分で使うための個人輸入では、本体と送料を合わせた額の6割に税金がかかります。この6割の額が1万円以下なら、関税も消費税もかかりません。
- 払うタイミング——税金は、荷物を受け取るときに配達員に払うのが普通です。宅配便で届く場合は、税金のほかに通関手数料がかかることもあります。
- 支払い方法——クレジットカードや PayPal など、メーカーによって違います。注文の前に確かめておいてください。
税金の仕組みは2026年11月時点のものです。正確な額は、税関や配送業者に確かめてください。
英語でのやり取り
海外のメーカーとは、基本的に英語のメールでやり取りします。いちばん足が止まりやすいところですが、難しい英語は要りません。 いまは AI の翻訳がとても優秀なので、遠慮なく使いましょう。短く、数字をはっきり書けば十分に通じます。
おすすめは、最初のメールの冒頭で、英語が苦手な日本人であること、AI で翻訳していること、簡単な英語で返してほしいことを、担当者に伝えておくことです。 相手も分かりやすい文で返してくれるので、やり取りがずっと楽になります。
(英語が苦手な日本のユーザーです。AI で翻訳してやり取りしているので、簡単な英語で返信していただけると助かります。)
(こんにちは。オーダーメイドの貞操帯を注文したいです。採寸の進め方を教えてください。)
(寸法をお送りします(単位はcm)。ウエスト82、股下45。写真を添付します。)
(注文の進み具合と、発送の予定日を教えてください。)
寸法は必ず単位(cm)を付けて送りましょう。インチで書いてほしいと言われることもあります。
採寸の詳しいことは 採寸・フィッティング、メーカーの一覧は メーカー/ショップ リンク集 をご覧ください。