基本は「線が出ない」「当たらない」
体にぴったり張りつく服は、貞操デバイスの形を拾ってしまいます。ゆとりのある服や、厚手の生地、柄物が無難です。 夏は薄着になるので線が出やすく、蒸れやすくもなります。
貞操帯のベルトはウエストにかかります。ローライズのパンツやスカートだと上の縁がのぞくことがあるので、ウエストが高めのものを選びましょう。
服より、立ち居振る舞い
貞操帯そのものは、ふつうに立っているぶんにはアウターにあまり響きません。 ところが、かがんだりしゃがんだりしたときに、シルエットが浮かび上がることがよくあります。
服を選ぶだけでなく、しゃがみ方を工夫するなど、立ち居振る舞いにもトレーニングが要ります。鏡の前で、かがんだり座ったりして確かめておくとよいでしょう。
下着は穿くべきか
いろいろな流派があるようですが、私は、貞操帯の上から下着(パンツ)を穿いたほうがいいと思います。
- 水分を吸ってくれる——トイレのあとにウォシュレットを使っても、貞操帯の内側には水分が残りがちです。それを吸い取ってくれる布が一枚あるのは心強いものです。
- 響きにくくなる——布が2枚になるので、アウターに形が響きにくくなります。
私は穿きたい派です。
男性の場合
- スーツやスラックスは前が目立ちにくいほうですが、細身のものは避けたほうが無難です。
- ジーンズは股まわりの生地が硬く、当たって痛いことがあります。
- カーゴパンツのような、ゆとりのあるズボンは穿きやすいと思います。
女性の場合
- スカートは形を隠しやすい服です。ただし、タイトスカートは腰のベルトを拾います。
- ストッキングやタイツは、上から穿くと貞操帯に当たって、すぐに駄目にしてしまうでしょう。 使うなら、太ももまでのストッキングを試してみてはいかがでしょうか。詳しい方がいればぜひ教えてください。
太もも枷などが付いている場合
オプションで、貞操帯から太もも枷などが吊り下がった形で管理されている場合は、ふつうの下着やズボンは穿けません。 下着は紐パンのようにサイドで結ぶものを選び、アウターはスカートにするしかないでしょう。 鎖がジャラジャラと鳴る音への対策も必要です。